「ACRUSH365」でまるごとコーティング<ベランダ編①>

ベランダに置いているクーラー室外機やいす、テーブルなどを汚れから守る|長時間効果が持続する消臭除菌抗菌コーティング剤「Acrush365(アクラッシュ365)」
アクラッシュ365は、ベランダに置いたクーラーの室外機や、椅子、テーブル、また、手すりなどを汚れから守ります。副効果として「防汚」もできるので、汚れが付着しても、雨で流れます。



〝幸せ食堂″の365日 ~コロナで気づいた理想と現実~


2020年6月30日に放送された「ガイアの夜明け」の再放送をみました。

ランチのみ一日100食を提供する、肉料理専門店「佰食屋」中村朱美代表の挫折と再起の記録です。

私が中村朱美さんを知ったのは、「LED関西」に、サポーター企業として上司に付き添い同席したときでした。そこで、オープンして間もない肉料理専門店「佰食屋」の事業計画のプレゼンテーションを聞いたのです。

※「LED関西」とは、女性活躍支援の一環で、年に一度開催されている近畿経済産業局主催のビジネスプラン発表会です。対象は、関西(福井県を含む2府5件)に事業所を持つ、成長志向のある女性起業家です。

肉料理専門店「佰食屋」は、どんなに多くお客様がいらしても、「100食売れたらその日は終了」。

とても潔い取り組みです。

残業してでもお客様のため、売り上げを伸ばすため・・・とは言わず、「早く売り切れたら、早く帰る」という働く人にはとてもうれしい、目標の見える事業形態です。特に子育て中のママや、家族介護やいろいろな理由で働く時間に制限がある人には魅力的な働き方です。

当時は私自身も「がんばり世代の上司」に評価されるため、「がんばり」のパフォーマンスをしていました。自宅で療養中の家族のことを思うと、このまま「がんばり」を続けるのは正直難しいと考えていたときだっただけに、「佰食屋」の事業計画に大いに驚き感動したのを覚えています。

そんな「佰食屋」はコロナの緊急事態宣言のなか、4店舗に増やした店舗のうち2店舗を閉店。そして、従業員の解雇。まさに苦渋の決断だったと思います。

今、これまでのデータを駆使して様々な工夫をしている様子はフェイスブックの投稿で、手に取るようにわかります。コロナに負けず、どうか踏ん張ってほしい!心から応援しています。

消臭除菌抗菌剤コーティングAcrush365(アクラッシュ365)〈ベランダ編〉エアコン室外機レポート


さてここからは、「ACRUSH365」を私の生活の中で実際に使い、その感想を、レポートいたします。今年4月からのおこもり生活の中で、お部屋の換気が必要ならいっそベランダを有効に活用してしまおう!と考えたひとは多かったはずです。

そこで今回は、ベランダに設置されたエアコン室外機のよごれについてレポートします。

<ベランダ編-①エアコン室外機>

〔 ベランダの条件 〕

15階建てマンションの4階、南側に面したベランダに設置してあるエアコン室外機に使用。マンションは、国道から一本入ったこところにあるため車の往来はすくない。

しかしながら、昨年よりマンション私有地(通路)を隔てた向かいに、新築マンションが建設され、私のベランダ側に立体駐車場ができたため風向きが変わり埃による汚れが目立つようになりました。

以前は、よごれよけのシートをかけていましたが、昨年の台風の折に強風にあおられてシートが飛んでしまったため、飛んで行った先でご迷惑になるといけないと思い、室外機にはそれ以来シートをかけないようにしていました。

〔 エアコン室外機のサイズ 〕

(幅78㎝×高さ60㎝×奥行30㎝)

〔 コーティング箇所と散布の目安(量) 〕

・汚れが付着しやすい天面の一部にコーティング
・天面の一部(縦7㎝×横37㎝)がまんべんなく濡れる程度、実際に塗布した量は10ml

※「ACRUSH365」でコーティングする前には、同じ条件で水拭きをした後しっかりと乾かした部分にスプレーする。

〔 放置した期間 〕

5月から8月までの約4か月

所見では、汚れのつき方に差異は見られずがっかりしましたが、ウェットティシューで同じ回数一方方向にふき取ったところ、付着した汚れに差異がありました。

ベランダに置いたエアコン室外機の天板の汚れ_左側がアクラッシュ無、右側がアクラッシュあり|汚れの付着も防止する副効果を持つ「長時間効果が持続する消臭除菌抗菌コーティング剤Acrush365(アクラッシュ365)
ベランダに置いたエアコン室外機の天板の汚れ_左側がアクラッシュ無、右側がアクラッシュあり|汚れの付着も防止する副効果を持つ「長時間効果が持続する消臭除菌抗菌コーティング剤Acrush365(アクラッシュ365)


若干の違いではありましたが、「ACRUSH365」でコーティングしたほうのよごれが少ないように見えます。梅雨をはさんだため、コーティングした部分のよごれが雨などで落ちた可能性があります。

つまり、「ACRUSH365」でコーティングしておけば水(雨)で汚れが落ちやすいことがこのことからわかると思います。

カーテン編でも少し触れていますが、「ACRUSH365」コーティングをすることで、布製品は汚れが落ちやすくなるため、マスクについた化粧品のよごれも、簡単に洗うだけで落ちるようになります。

エアコンの室外機も同様に、汚れが落ちやすくなったので軽く水拭きをすればきれいな状態を保てると感じました。もう少し長い期間放置しておけば、雨や風の作用で汚れのつき方にも差異がみられるようになると仮定しています。

再度、同じ条件で放置して今回よりも長い期間で確認してみる必要がありそうです。

こちらの結果は、改めてレポートいたします。

さて、余談ですが、先に書いた「佰食屋」の中村朱美代表のプレゼンテーションを聞いてどうしてそれほど感動したのか不思議に思われた人も多いと思いますので少し補足。

「がんばると迷惑な人」

この刺激的なタイトルの本の著者は、同志社大学政策学部教授で、組織学者の太田肇先生。太田先生は、2014年に発表された著書で“個人尊重の組織論”を提唱されています。

先生とお会いしたのは、当時お世話になっていた会社で私の直属の上司が作った女性活躍支援の団体が開催した研究会です。その研究会では、「働き方について」登壇いただきました。              

ここで「がんばる」の定義を先にしるしておきます。

先生のいう「頑張る」とは、“一つの方向に向けて努力する、全力を尽くす”ことを定義づけています。さらなるポイントは、「一つの方向に」というところ。その方向、つまり目標や目的があらかじめ決められていることを指しています。そして、努力はその「量」を評価します。

研究会でのお話は、当時の私にとって「モヤモヤした視界がさっと開けた」という表現がぴったりでした。自分の担当の業務を終わらせても、なかなか定時に帰りづらい職場の空気。多くの会議のための資料作りと、会議開催のためのもろもろの調整や準備。

「帰属意識を高め、社員同士のコミュニケーションを高めるため行われる、就業時間外の親睦会」「休日に行われる勉強会」それらはすべて、「一つの方向(企業の成長)に向かって頑張る」そのためのモノでした。

太田先生のお話を聞いていた研究会の出席者(会社経営者や企業の管理職が多くご出席される研究会です)は、皆一様に渋い顔をしていたのが印象的です。

また、先生はオフィスのレイアウトについてもふれました。

大部屋で仕事をする、事務処理型オフィスがまだまだ大半をしめていますが、そういう環境は、「がんばっている」つまり「忙しそうにしている」ことを意識してしまうため知的な作業には向かない。いずれ、オフィスの形態やレイアウトも変わってくる時がくるでしょう。とも話されていました。

コロナの影響で、やむなく増えた在宅ワークですが、意外にも「知的な作業」ができるようになった人はとても多いのではないでしょうか。また、「がんばる」パフォーマンスとしての残業等ができなくなったことで、企業としてもいろいろな利点がもう少ししたら見えてくるのかもしれません。とはいえ、まだまだ経済は、以前の状態には戻っておらず大変なことに変わりはありません。どうやらもう少し長い目でいろいろ考えなければならないようです。

過去にも大変なことを乗り越えたように、今の状況を「あの時は大変だったけど、こんな風に対処したよ。」と話せる時はすぐそこまで来ている気がします。

私は、今までの「普通」を考え直す良い機会だと考えることにします。